政策

二重行政の根絶

副首都、国際エンターテーメント都市 "OSAKA" を実現するためには、大きな投資が必要であり、1円の税金も無駄にはできません。

二重行政は典型的な無駄です。

現在、二重行政の解消は、大阪会議における "話し合い” が全く機能しないまま、依然として二重のままになっています。

あらゆる手段を使って二重行政の解消に正面から取り組みます。


防災強化

大阪市域内と大阪市域外の縄張りをなくして大阪全体で防災力を強化します。


現役世代活性化政策

次世代を育成し高齢世代を支える現役世代が元気でなくては、社会を維持することはできません。

現役世代活性化に、引き続き取り組みます。


教育の更なる強化

大阪の未来を担う次世代の教育は、大阪の礎です。

学力低下傾向に歯止めをかけたこれまでの実績の上、さらなる強化策を展開します。

① ICT教育の徹底的導入

② 教育を受ける機会の平等

③ 副校長の設置

④ 教育に民意を反映させる体制を整備

⑤ 特別支援教育の充実


福祉医療の充実

真に支援を必要としている人々に必要なサービスを提供する理念の下に、健康・医療・福祉施策全般の再構築を図り、効果的な公共サービスを創設します。

① 保険制度の広域化

② 大阪版ネウボラの検討

③ 療育制度の充実

④ 虐待予防ネットワークの充実

⑤ 全国最高水準の妊婦検診費用助成・検診項目拡充

⑥ 基幹病院と大学・企業を結ぶコンソーシアム創設

⑦ 医療圏の再編・南部の医療体制を強化

⑧ 世界最先端医療の街